今回はテキストの全体を見ながら、今使えている部分と気になった部分をシェアしました。
・講師として登壇の時に落ち着いて出来たことで、その後の会の参加率が上がった。
・「苦手な人・こと」の因果を曖昧なままにせず明確にしたことによって、
より深いコミュニケーションをとることができた。
・命令していたことを「確認」に変えたことで相手からの本音が出やすくなった。
今回のシェアは、その内容もさることながら
実際の現場の具体的な内容が自然と出てきたことに驚きました。
コミュニケーションプログラムの最後を飾るレッスンですが、
自分を磨く過程において時にはゆっくりと自分の成果に向き合い向き合い、
出来ていることは能力として認めてみるのもいいですね。