因果の因を探る

起こったこと、その結果には原因があります。

考えること、感じることにも

なぜそう考えるのか、感じるのか

原因、根本、本質があります。

 

 

自分はなぜ、これが好きなんだろう?

自分はなぜ、これが嫌いなんだろう?

 

 

そう思う原因があります。

 

 

ここで、たくさんの「これが好き」「これが嫌い」が出てくる人と

1つの「これが好き」「これが嫌い」を選ぶ人がいます。

 

 

たくさん出てくる人と、1つ選ぶ人

広げる人と、深める人

なぜでしょう?

 

 

私は一番好きなことを1つを選びました。

なぜ1つを選んだのだろう?

なぜ一番好きなことを選んだのだろう?

「一番」が好き?

「一番」になりたい?

なぜだろう?

 

 

因果の因を探っていく。

ルーツを探っていく。

想像や空想があっていい。

 

 

こうかもしれない。

ああかもしれないと探っていくと、

兄や姉がいて「一番」ではなかったから

「一番」になりたいと思っていたのか?

という思いに行き着きました。

 

 

因果の因を探る。

根本、本質を見極める。

そこに新たな発見があるかもしれません。